POSITION立地性

現地周辺航空写真

横浜駅直結
「はまレールウォーク」
出入口徒歩1分
仕事帰りにショッピングも
愉しめます。

「はまレールウォーク」は、JR「横浜」駅の駅ビル「JR横浜タワー」から
「CIAL横浜ANNEX」を結ぶ、屋根付きの歩行者用連絡デッキ。
本計画地から「はまレールウォーク」の北側出入口までは徒歩1分と近く、
そこからは雨に濡れずに、駅や駅前の商業施設にアクセスできます。

立地概念イラスト
立地概念イラスト

本計画地までの間に多様な商業施設。
利便と華やぎが帰り道を鮮やかに。

ニュウマンや髙島屋へ、気軽に寄り道をしてから帰宅することができるのも本計画地の魅力。
また最寄りスーパーの文化堂は、23時まで営業しているので、帰りが遅くなった日も安心です。

  • CIAL横浜

    (徒歩5分/約400m)

  • ニュウマン横浜

    (徒歩5分/約400m)

  • 文化堂 シァル横浜アネックス店

    (徒歩1分/約80m)

  • 横浜モアーズ

    (徒歩6分/約410m)

住宅に特化したマンションを建設できる
まさしく最前席に誕生へ。

横浜市では、都心機能の集積と賑わいの創出のため、横浜駅を中心とするエリアを
「横浜都心機能誘導地区」と定め、建築制限を制定。地区内の「商住共存地区」では住宅を建てられますが、
容積率が制限されており、緩和するには店舗や事務所を併設しなければなりません。
本計画地は、この指定地区から道路を挟んだ場所に位置しているため、400%の容積率を有効に活かせ、
建物すべてを住宅とすることができます。

駅周辺概念図

HISTORY東海道上に住み継がれてきた、
由緒ある住宅地。
防災面でも安心な高台に誕生。

資料提供:神奈川県立図書館デジタルアーカイブ

資料提供:神奈川県立図書館デジタルアーカイブ

「グレーシア横浜」が誕生する台町は、かつて江戸時代、「台」の字が示す通り、東京湾に面した台地の上に位置していました。眺めの良さをその魅力として茶屋などが軒を連ね、当時から人々に愛されてきた由緒ある町。「東海道神奈川(御上洛錦繪)」の絵にも描かれたように崖から海に張り出して造られた旅館などが美しい景色を形成し、名所としても知られていました。また高台であるため、浸水に対する防災性の高さもこの地の魅力です。