1LDK
ASSET STYLE横浜都心の1LDK住戸で始める
資産運用スタイル。


選択肢を多彩にする
1LDK投資運用。
1LDKのマンションでは、自己居住用に購入した場合、将来、賃貸物件としての運用や売却ができるほか、
セカンドハウスとしての利用やお子さまへの譲渡も可能です。また、お子さまの居住用に購入し、
将来はお子さまに譲渡することや、はじめから賃貸用に購入し、家賃収入を得ることもできます。
このように、1LDKでは多岐にわたる運用方法が考えられます。


マンション投資として注目が
高まる
「半投半住」スタイル。
半投半住とは、資産形成を考えて、半分「投資」、半分「居住」として住宅購入を行う方法です。
居住用に利用したあとに、賃貸運用や売却、お子さまへの譲渡などを行うことを想定して住宅を購入することになります。
自分や家族が住むことだけでなく、投資に活用することまでを考えることで、
将来の資産形成につなげていくことができます。
こんな人にオススメです
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脱賃貸を
実現したい。月々の家賃の支払い分を資産形成に活かせ、転勤などで転居する場合も賃貸物件として活用したり、売却したりできます。
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実家から
独立したい。分譲マンションは、建築構造や住宅設備のグレードが高く、セキュリティも行き届き、ペットも飼いやすいなどのメリットがあります。
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資産運用を
始めたい。1LDKのマンションなら分譲価格が比較的低く、投資費用が抑えられるため、資産運用を始めるのに適していると考えられます。
「横浜」駅徒歩5分という
価値とその希少性。
「グレーシア横浜」は、「横浜」駅徒歩5分の地に誕生するレジデンス。
過去10年で神奈川県内で誕生した分譲マンションは862物件。
うち横浜駅最寄りの物件は9物件で、
横浜駅最寄りかつ5分圏内の物件は、本プロジェクトを入れて3物件のみです。

※出典:「MRCデータによる(対象期間:2013年1月~2023年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)」
※本物件を含んでおります。
※最寄駅表示は物件販売時のMRCデータ登録駅に基づく
投資対象として最適なのは、
よりリセールバリューの高い住まい。
マンションの資産価値を知る指標となるリセールバリューは、新築分譲価格に対する中古価格の割合で、
数値が高いほど資産価値が高いことを示します。
神奈川県内で築10年の中古マンションのリセールバリューを最寄駅からの所要時間別で見てみると、
駅徒歩5分以内の物件は136.2%と高水準で、購入時の価格を大きく上回っていることがわかります。

※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ(2023年7月)
なぜ今こそ、マンション投資なのか
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金利上昇が
見込まれる今こそ。日銀による政策金利の引き上げに伴い、住宅ローン金利も上昇するため、マンション投資を先にするほど、月々のローン返済額は高くなります。
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高騰化が続く
住宅価格。近年、マンション価格は上昇傾向がつづいているため、マンション投資を始めるなら、早めに着手した方がいいと考えられます。
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始めるなら
若いうち。若いほどローン審査が通りやすく、長期間のローンが組める、家賃収入を長期間得られ、資産形成がしやすいといったメリットがあります。
節税効果と、相続税対策への
期待値も高まる。
これはあたりです・・・半分「投資」、半分「居住」として住宅購入を行う方法です。
居住用に利用したあとに、賃貸運用や売却、お子さまへの譲渡などを行うことを想定して住宅を購入することになります。
自分や家族が住むことだけでなく、投資に活用することまでを考えることで、
将来の資産形成につなげていくことができます。


賃貸運用時には
必要経費として計上することが可能に。
マンションの賃貸運用によって収益を得た場合の課税対象金額は、
家賃収入から必要経費を差し引いた不動産所得の金額となります。
経費として計上が認められている費用には、ローンの金利や管理費、修繕費、仲介手数料、固定資産税など多数あり、
これらを申請することで節税効果を高めることができます。


将来設計するなら投資を
始めた方が安心です
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団体信用
生命保険。ローン返済中に契約者が亡くなった場合、残りの返済金は全額保険金から補填されます。遺族は不動産を相続して家賃収入を得つづけることができます。
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老後への
備えとして。賃貸運用により、ローン完済後も定期的な家賃収入を得ることができるため、老後の個人年金としての活用を見込んで取り組めます。
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家賃ではなく
資産。住宅ローン返済は、賃貸住宅の家賃のように月々支払うことになりますが、それはマンションという資産を得ることにつながります。


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